睡眠薬はサラ金と同じ

睡眠薬の常用はサラ金で金を借り続けるのと同じ!

サラ金

 

睡眠薬の副作用については既にこちらのエントリー↓で説明しましたが、今回はここで紹介した睡眠薬の依存性について、もう少し掘り下げて説明したいと思います。

 

 

睡眠薬の依存性はニコチンやアルコール・カフェインと同じで、いつしかそれが無いと日常生活に支障をきたすほどの症状に陥ってしまいます。
(かくいう私も数年前までは睡眠薬の依存性に非常に悩まされてきた人間ですので、これを克服するのはとても大変でした。)

 

睡眠薬の依存症の具体的症状としては以下のようなものが挙げられます。

 

  • 情緒不安定になる
  • 突然手先が震える
  • 暑くもないのに汗が出てくる
  • 意味もなくイライラする
  • 物事に集中できなくなる

 

実はコレ、全て睡眠薬の依存症に悩んでいた時の私の症状です。

 

“睡眠薬を服用していなければ不眠の問題だけで済んだのに、睡眠薬に頼ってしまったせいで依存性になって様々な問題に悩まされるようになった”・・・では泣くに泣けません。

 

睡眠薬はサラ金と同じ!

闇金

 

これは私個人の持論ですが、睡眠薬はサラ金と同じだと思います。

 

サラ金は急場を凌ぐためのお金が即座に用意できるという便利な点がある反面、利息があるので借りたら後で必ず利息の分は損をする仕組みになっています。

 

それと同じで、睡眠薬は今晩の眠り(急場のお金)を約束してくれるかわりに、依存性(利息)という将来的な負債を使用者に負わせるものであります。

 

世の中に出回っている数々の睡眠薬は結局のところサラ金と同じその場凌ぎの対処療法でしかなく、その代償も決して安いものではありません。

 

普段の買い物や公共料金の支払いを借りたお金で払っているという人はまずいません。

 

「そんなの当たり前じゃないか」と多くの方が笑うかもしれませんが、これが睡眠薬となると、何故か日常的に使うことに対する疑問を持たない人が本当に多いから驚きです。

 

サラ金は給与前などにどーーしてもお金が必要な時に限ってやるものです。
そもそも借りないのがベストであることは言うまでもありませんが)

 

それと同じで、睡眠薬も本当に「ここぞ!」という必要な時だけ飲むようにして、普段から睡眠薬を常用することだけは絶対に避けるべきです。

 

 

私はこの睡眠薬の依存性に悩まされて丸々二年をドブに捨ててしまいました。“依存性”という睡眠薬の見えない利息は多くの方が思っている以上に本当に怖いんです。


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