考えていることを紙に書きだすとスッキリして眠れる

考えていることを紙に書きだすとスッキリして眠れる

「寝たいのに色々考えちゃって眠れない!!!」

 

皆さんにはそんな経験ありませんか?

 

  • 小学生時代の遠足前のワクワク
  • 受験前日の緊張
  • 転職して新しい会社に入った日
  • 急に入った訃報
  • 対人関係のイライラ
  • 仕事・恋愛の悩み
  • 将来の心配事

 

これらは不眠症に関係なく多くの人が一度や二度は経験したことがあると思いますが、こんな時あなたはどうしていますか?

 

お酒を飲んでみたり、友達に電話してみたり、TVで気分転換をしてみたり・・・

 

やることは人それぞれだと思いますが、私が以前おカウンセラーに教えてもらい今も実践しているのが>頭の中のモヤモヤを紙に書きだすというものです。

 

なぜ考えごとを紙に書きだすと良いのか

日記

 

なぜ考えごとを紙に書きだす眠れるのでしょうか?

 

 

それは頭の中でごちゃごちゃした考え事が文字としてアウトプットされることで頭の中がカラッポになってスッキリするからです。

 

実はこれ、アメリカの研究者が行った臨床心理学の実験でも効果が認められており、トラウマを負った患者の治療にも使われている由緒正しい伝統的な心理療法です。

 

認知行動療法と呼ばれる科学的裏付けの取れた心理療法の一つで、多くの人がこれによって救われています。

 

やり方は至ってシンプルで、頭の中に浮かび上がったことをひたすら紙に書いていくだけです。

 

 

これの優れている点は、紙に書くという性質上、それを自分で見返すことになるので同じことを何度も考えて堂々巡りに陥るのを防げる、というところです。

 

また、自分の考えていることを言語化して一旦自分と切り離すので「自分が」「何に対して」マイナスの感情を抱えているのか客観的に把握することができるという点も非常に良い方向に作用します。

 

 

その結果、眠りを妨げる心配事・悩みなどに対して「何を」「どうすれば」いいか、自分なりに答えが出せるようになります。

 

勿論、悩みの深い問題や自分では対処できない問題は中々良い答えが出せません。

 

 

しかし、これをやることによって「良い解決策は出せない」という現時点での一定の結論は出すことができるようになります。

 

そのためで、「駄目なものは駄目!」「この問題は今悩んでも無駄」と、自分の中でスッキリ消化でき、最終的に気持ちが落ち着いて眠りにつける、というわけです。

 

認知行動療法にはこれ以外にも様々なやり方がありますが、最も手軽かつ簡単に始められるのがこの頭の中のモヤモヤを紙に書く(外部に吐き出す)方法です。

 

更に興味のある人はこちらもチェックしてみてください。

 

 

one-point
私も最初はこの認知行動療法をカウンセラーの先生から聞いた時は「本当?」と疑いましたが、自分でやってみたら効果はバツグンでした。

 

頭の中をモヤモヤが駆け巡って眠れない、という人は是非お試しください。

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